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お薦めCMS_SOYCMS

2019年4月4日 スタッフブログ [RSS][XML]

ウェブササドットコムがおすすめするCMSとしてオープンソースのSOYCMSがあります。

SOYCMS
SOYCMS公式サイト京都市の齋藤様が継続開発されたバージョン(https://saitodev.co/soycms/)

SOYCMSの特長

柔軟性・拡張性を特徴としたCMS

Webサイトを作るとき、そこにはそれぞれの理由や目的があるはずです。たとえば、コーポレートサイトなら、会社の存在を広く知ってもらいたい、自社の技術やこだわり、その取り組みなどを伝えることで、お問い合わせにつなげたい、ネットを通じてもっとコミュニケーション窓口を広げたいなどを目的としていたり・・・。

オープンソースライセンスのSOY CMSは、柔軟性・拡張性に富み、運営者の目的達成するためのプラットフォームとして力を発揮します。

本体プログラムが軽量で、機能の追加も容易、コンパクトで柔軟だから使いやすい

本体プログラム自体は軽量でその中にはサイトでの表現を拡張できるプラグインも含まれています。また更にSOY Shop/Appによって強力な機能拡張ができます。

WordPressというオープンソースのCMSとその容量を比較して見てみると、2019/4月最新バージョンのCMS本体「wordpress5.1.1」で40.3MB(プラグイン含まず)に対しsoycms_3.0.2p121のバージョンでは25.3MBに50を越えるプラグインが最初から本体に含まれており、ページ表現やサイトの構成によって無償で利用ができます。

SOYCMSのプラグイン

WordPressは世界的に多くのプラグインが有志により無料で開発されていますが、このプラグインは時としてWordPressのバージョンアップが原因で動かなくなったり無償がゆえにその継続性も危い部分を含んでいます。

もちろん有料のプラグインも多数存在しますが、この場合でもWordPressのバージョンアップに対して対応の保証をするものではなく、現行バージョンや開発時のバージョンを基準としているため、そのたび、費用が発生する可能性もあります。

この点、SOYCMSの場合、最初から用意されているプラグインはCMSプログラム本体とセットで利用できる仕組みなので、本体のバージョンアップが原因でプラグインが動かない場合はフォーラムを通してプラグイン開発者に連絡することで相手の存在が見える対応をしてもらえることが多く、制作会社や利用ユーザーにとってとても心強く安心感があります。

機能拡張(カスタマイズ)を本体と独立して行えます

機能拡張の場合には、本体には手を加えず独立したものとして開発・追加することができる仕組みとなっているため、そのサイトの目的にあった専用の管理画面を開発するなども柔軟に対応が可能です。
必要な機能を必要なだけ追加できるため、運用の負荷も小さくなります。

ユーザーの管理権限により異なる管理画面が表示できます

サイト管理は管理者権限により表示される管理画面が変わります。

記事管理者画面
日常の記事管理者が情報を追加する場合、うっかり誤操作をしたりしないように最初から日常の記事管理者運用に使用しない機能のボタンが表示されないようになっています。

一般管理者・総合管理者画面

これにより、システムやサイト構成に影響を与える心配もなく、安心して日々の運営ができます。

オープンソースでありながらサポート面で安心

SOY CMSはオープンソースソフトウェアであると同時に、開発元が日本に存在する企業です。(SOYCMS公式サイト)コミュニティによるサポート、制作会社によるサポート、開発元や継続開発者によるサポートと、海外開発のオープンソースにはない安心がSOY CMSにあることはとても大きな強みです。

SOY CMSに関する情報交換の場として公式フォーラムが運営されており、ログイン登録がなくても閲覧は自由にできますし、ログイン登録すれば、不具合時の解決を有志サポーターからもらえることも・・・。

Web制作会社を通してSOY CMSを利用しているがその会社にサポートを依頼できない場合のご相談、業務最適化のための専用管理画面/アプリケーション開発のご相談も可能です。

SOY CMSを利用するケース

01HTMLファイルや他システムで運用中のサイトに導入
SOY CMSは、静的HTMLファイルで運用されているサイトへの導入が低コストでできます。また、ベースのシステムをSOY CMSに入れ替えることで、将来的な可能性の幅が広がります。
02サイト公開後にも構成の変更を考えたい
SOY CMSはデザイン、サイト構造の制約が非常に少なく、また基本的にテンプレートにプログラム構文を含まないため、継続的なサイト改善に向いています。
現在、数ページ程度の小規模な企業サイトから、ネットショップや会員サイトまでさまざまの業種や目的のサイトに導入が可能です。
03スマートフォン対応もテンプレートを変えるだけで実現
今やスマートフォンからのアクセスがパソコンからのアクセスより多い、というサイトも多くあります。SOY CMSではテンプレートとコンテンツが切り離されているため、過去に蓄積した情報のページを追加したり、テンプレートをレスポンシブデザインで作成することで低コストでモバイルに対応した表示ができます。
04ネットショップもアプリを追加で可能
SOY CMSには「SOY Shop」という本格的なECサイト構築パッケージが追加できます。在庫管理、注文管理、顧客管理といった機能を同一システム上に追加できるため、ショップとホームページ両方の運用を同一の管理画面で、シームレスに行えます。
05お問合せ管理やメールマガジン配信などの機能
SOY CMSにはお問合せフォーム、メールマガジンの配信できる機能が利用可能です。たとえば過去にお問合せのあった方のメールアドレスを自動的に取り込み、メールマガジンを配信するというような運用も可能になります。
06オリジナルCMSの開発
SOY CMSをベースに管理画面をサイト運用業務に合わせたオリジナルCMSを開発にして運用というときも、ベースがあることで、低コストで開発が可能です。
SOY Appの仕組みを使って、必要な機能をSOY CMSに追加することで基幹システムとの連携などの作業も納期短縮できるほか、同一の管理画面で操作ができることは運用者の負担を軽減します。

オープンソースライセンスと開発について

SOY CMSとSOY AppはPHPで開発され2008年にオープンソースライセンス(GPL Ver.2)に基づき公開されました。

開発当初は頻繁に機能改善がされていたのですが、ここの所、残念なことに開発元でのSOYCMS開発(SOYCMS公式サイト)の速度が鈍っている状態です。フォーラムなどのコミニティーに寄せられるご意見やバグ報告などを精査し、必要な機能や改善を継続的にプログラムに加え手直しすることでより良いプログラムになり、それがまた多くのユーザーの支持を得ていくことになると思います。
それが滞るとユーザーは離れ、プログラムも改善されないまま時代に取り残されていずれは忘れさられる危険性もあります。

また利用環境にも影響がでます。ホームページをレンタルサーバーで公開することも一般的な今、レンタルサーバーに組み込まれているPHPバージョンも年々バージョンがアップしており、2019年ではphpバージョンの7以上が推奨となっているサーバー環境もありますので、利用するサーバーによってはPHPのバージョンが合わず、不具合が起きたりする可能性もあります。

そのため、現在は公式サイトよりも京都市の齋藤様が継続開発されたバージョンを確認することが多くなりました。SOYCMSはオープンソースライセンスに基づき、公開されているため、公式サイトにも明記されているように「誰でも用途を問わず無償で利用でき、カスタマイズも自由に」できるのです。齋藤様は元々はSOYCMSの開発元でこのCMSの開発当初からシステム開発に携っていられた方で、現在は開発元を離れ、独自にこのSOYCMSの改善に取り組まれている方です。

CMSを利用するとき、特にセキュリティ対策はどんなCMSを利用する場合も重要事項ですが、この点も継続的に改善されているバージョンが安心です。

SOYCMS、SOYShop、SOYAppの最新版と、 機能の説明などの情報は齋藤様が運営されている以下サイトで情報を確認できます。
脱・植物のミカタ SOYCMS/SOYShop開発ページ

だれでも無償で利用できカスタマイズも自由なSOYCMSを継続開発して頂けるのは、大変ありがたいです
このCMSの開発が今後も継続されることを切に願っています。

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新潟県加茂市|有限会社オフィスササガワ

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